富士の笠雲・随感【 山本瓔子・詩のギャラリー公式サイト】


富士の笠雲    2008/11/23

fuji.bmp先日、講演と審査員を頼まれて、地方に

行って参りました。



気持ちの良い快晴の日で

前日(遅すぎッ!!)ネットで取っておいた、

新幹線の、窓際の指定席に座ると、

色づいた銀杏や楓が、所々に

美しい姿を見せてくれました。



新富士あたりにさしかかった頃、

窓外には実に見事な富士山の景色が

広がっていました。



空は鮮やかなブルー。

雪を半分、頂いて、その先端にこれまた見事な

3層の笠雲が「ホワン」とかかっています。



山の頂上に出来る雲で、気流が上昇すると

できます。山を駈け上がった大気は気圧の低下とともに

膨張して冷やされ、水蒸気は凝結し笠雲になります。

1ケ月に5〜6回発生し、笠雲が山にかかると

翌日までには雨といわれていますが、

今度は当たりませんでした。



めったにお目にかかれるものではないのに

なんとくっきり、見事な、3層のあでやかさ。




fuji3.jpg
あっ!そうだと、急いで携帯を取り出し、

あわててカメラをセットしてる間に、どんどん

列車は過ぎていくわ、

雲の形は変わっていくわ、

近くの障害物が邪魔をするわ、で

ズームも間に合わず、遠〜くに写っています。



ズームが出来た頃は、折角の笠が崩れて

おりました。  (>_<)



普通笠雲は暫く留まっているものなのですが。


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